宮城県名取市は、県庁所在地である仙台市の南側に位置します。仙台市への通勤の便も良く、JR東北本線で10分程度で仙台駅までいくことができます。また、仙台空港鉄道も通っているため、電車通勤には便利なところです。
仙台市よりも家賃や土地の相場が安いため、仙台市に住むのではなく人が増えてきているのが特徴です。2016年度の名取市の人口はおよそ7万7千人で、仙台市を除けば人口減少が目立つ東北地方の中で珍しく人口が増えている場所です。
名取市不動産を考えるときに、重要なのは通勤以外にも買い物の利便性です。買い物するときは名取駅と杜せきのした駅の近くに大型ショッピングモールがあるため便利な地域です。
名取市の中心地よりも西側は高台にあっており、地震や水害などの災害に強い地域になっています。

名取市で賃貸住宅を借りる場合の相場

名取市不動産の中でも賃貸物件はかなり豊富です。なぜなら、若い世代を中心に人口が増えているからです。賃貸物件は一人用のワンルームから家族住まいの2LDKや3LDKなど様々あります。
家賃の相場は、一人暮らし用のワンルームであれば築30年以内の建物で3万円台から借りることが可能です。仙台市に比べると平均で1万円以上家賃が安くなるのが特徴です。新築でも5万円以内で借りることができるのが特徴です。
一方で家族住まいの場合は、築30年以内の物件では、5万円台から用意されています。新築を狙っても7万円台で2LDKから3LDKを借りることが可能な点が特徴でしょう。たいていの家族用賃貸住宅では駐車場が用意されており、1か月間でおよそ5000円前後の賃料になっています。

分譲住宅やマンションを購入する場合の金額

名取市不動産は、人口の増加に伴い分譲住宅やマンションも増えてきています。分譲住宅は、120平米以上の土地が多く、建物と合わせて購入する場合でも3000万円前後になっています。安い住宅だと2000万円台前半で購入することも可能です。
駅から近いところでも4000万円前後で購入できるため、仙台市の駅の近くに住宅を持つよりもはるかに安く購入できる点は見逃せません。マンションは、高層マンションはありませんが、10階建てほどの建物が増えてきています。駅のすぐ近くにあることが多く、電車通勤をする場合はとても交通の便が良いです。購入金額は2000万円台から3000万円台の前半になります。高層階ほど金額が高く成っています。広さは70平米前後で、3LDKから4LDKが標準的です。